光陽HDのビジョン

 

光陽ホールディングスグループの6つのキーワード。

経済は世界規模で連動する度合を21世紀に入ってますます強め、一瞬も休むことなく動いています。この経済の動きを最もよく反映し、大きな影響力を持つのが証券取引、商品取引、外国為替取引の市場です。
この市場での取引は経済を円滑にする一方、過度の価格変動を抑制し、資本の再分配を促進するなど、経済活動になくてはならない重要な役目を担っています。もちろん取引の指標そのものが経済指標の一部であり、また投資の対象でもあります。
光陽ホールディングスグループは、これらの市場と投資家の皆様との間にあって、透明で公正な取引環境と情報を提供する総合金融サービス業を実現するために生まれました。従来あった光陽グループを再編し、多様なサービスを効率的に提供すると同時に、革新にも対応しながら金融商品の多様化をはかり、多くの投資家の皆様のニーズにお応えしてまいります。
そのキーワードは6つです。お客様には「透明」「公正」「情報」「多様なサービス」、経営的には「迅速な戦略的決定」「コンプライアンス」という6つのキーワードを実行することで、光陽ホールディングスグループは、社会と経済に貢献する総合金融サービス業を具現化してまいります。

日本の金融界に「先物文化」を定着させるという使命感をもって。

金融ビジネスはいま大きく変わろうとしております。従来の銀行、証券、保険という垣根が取り払われ、業態が融合する時代を迎えようとしています。政府では、「金融のコングロマリット(複合企業体)化」を推進する金融法制の整備が着々と進められていますが、私ども長年の夢であった金融の垣根が完全撤廃される時代の到来もそう遠い先のことではないと思われます。 こうした金融界の動向を百年に一度の絶好のチャンスと捉え、満を持して光陽ホールディングスグループを平成17年4月1日に発足いたしました。
光陽ホールディングス株式会社は純粋持株会社として傘下の5社に対して指導力を発揮し、激変する金融界の中で「先物会社」を中核としたユニークな金融グループを作り上げていきたいと考えており、日本の金融界に「先物文化」を定着させていくという使命感を持って経営にあたってまいります。
時代は企業の利益追求だけではなく、商品の利便性、経営の透明性、企業の誠実性を問うています。投資家の皆様のご期待に添うべく、全役職員一丸となって総合金融サービス業にふさわしい企業グループを目指し業務に精励してゆく所存でございます。